2010年12月03日

「チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ日本語版」プレイレポート

 「チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ」は、20世紀初頭のヨーロッパを舞台に、大都市間を列車でつなぎ鉄道王を目指す、というゲームです。
 ルールはわずか3ページとシンプルながら、毎回異なる展開を見せる奥深いゲームとなっております。

 まず準備を行います。
 各プレイヤーは色別の列車コマ45個、駅コマ3個、スコアマーカー1個を受け取ります。
 「列車カード」(これが手札となります)をシャッフルして、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。残りは山札として裏向きのまま配置、上から5枚のカードをめくり山札の傍に配置します。
 「行き先チケットカード」は、長距離ルートと標準ルートに分け、それぞれシャッフルして長距離ルート1枚、標準ルート3枚を各プレイヤーに配ります。残りの長距離ルートは表面を見ずに箱にしまい、標準ルートは山札として裏向きのまま配置します。
 プレイヤーは配られた行き先チケットを確認して、2枚まで箱に戻すことができます。手元に残したチケットは、後から破棄することはできませんので慎重に決めましょう。というのも、チケットには2つの都市名が書かれており、その都市間をつなぐことができれば得点となるのですが、つなげなかった場合は逆にマイナス点となってしまうからです。

 次に、手番を決めるのですが、
 最も直近にヨーロッパの国々を訪問したプレイヤーが先手となります!
 (本当にルールにそう書いてあります・笑)

 さて、順番が決まればゲーム開始です。
 ゲームの進め方は簡単。手番が来たら、「列車カードを引く」、「都市間を列車コマでつなぐ」、「行き先チケットカードを引く」、「駅を建てる」のいずれか1つを行うだけです。

◇列車カードを引く
 手札となる列車カードを2枚引きます。
 このとき山札と表向きになっている5枚のカードどちらを引いてもかまいませんが、表向きになっているSLカード(オールマイティカードです)を引く場合だけは1枚しか引けません。
 ちなみに、所持する手札の制限はありません。

◇都市間を列車コマでつなぐ
 該当する色の手札が揃っていれば、列車コマを置くことができます。
 このとき、ルートの線路マスに応じた得点が獲得できます。
 1回の手番で置くことができるのは1ルートだけです。

◇行き先チケットカードを引く
 山札の上から3枚引きくことができます。
 カードを確認してから、そのうち2枚まで破棄することができます。逆にいえば、最低1枚は手元に残さなければいけません。(もちろん3枚すべてを手元に残してもかまいません)
 準備時と同様、ここで手元に残すことを決めたカードは、最後まで捨てることはできません。
 山札がなくなった場合、引くことができなくなります。

◇駅を建てる
 都市に駅コマを置くことができます。
 その駅の所有者は、終了後の得点計算の際、駅が建っている都市につながっている他プレイヤーのルート1つを借りて行き先チケットのルートを完成させることができます。
 1回の手番で置くことができるのは1コマだけです。

 以上を繰り返して、ひとりでも列車コマが2個以下になった時点で、そのプレイヤーを含めた全員がもう1回ずつ手番を実行し、ゲーム終了となります。

 そして、終了後に得点計算を行います。
 「都市間をつないだことによる得点」、「ルートを完成させた行き先チケットの得点」、「配置しなかった駅コマ1個につき+4点」、「列車コマを最も長く一続きにつないだプレイヤーへのボーナス+10点」を合計し、「ルートを完成できなかった行き先チケットの得点」を差し引いて最終的な得点を計算、高い得点のプレイヤーが鉄道王となります!


 今回は2名でプレイ。
 手番については普通にジャンケンをして決めました。
 理由はお察しください(笑)

 A氏が長めのルートを攻めたためか、ルートをつないだ得点ではA氏がリードしたものの、行き先チケットのルートで私が4枚完成、A氏は4枚完成の2枚未完成で私がリード、最長ルートについてはなんと同点という結果、かろうじて私の勝利となりました。


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